嫌われる勇気
なかなか刺さる本だった。
- 作者: 岸見一郎,古賀史健
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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原因論と目的論。
課題の分離。
自分の課題、なのか、他社の課題、なのか。
馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない
価値を認める。
価値を認める。
行為のレベル、ではなく存在のレベルで。
変えられるもの、と変えられないもの、を見極める。
変えられるもの、と変えられないもの、を見極める。
変えられるものを変える勇気。
課題の分離をする。誰の課題なのか
他社の課題は切り捨てる。
他社の課題は切り捨てる。
対人関係のカードは「わたし」が握っている。
大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。